HN | assault |
職業 |
元RaSeNの企画・シナリオ・スクリプトetc。 現在はフリーランスで、企画・シナリオ・スクリプトetc……あれ? |
代表作 |
魔法天使シリーズ(RaSeN) |
属性 |
熱血。凌辱。触手。変身ヒロイン。 |
目印 |
黒のドライバーグローブ(目印じゃねぇ) |
特徴 |
正気で狂気。真面目そうに見えて頭おかしい。でも、見た目はオタク。あとハラペコ属性(らしい)。 |
好きな漫画 |
逆境ナイン。炎の忍者マン。仮面ライダーSPIRITS。 |
好きなアニメ |
疾風!アイアンリーガー。炎の転校生。ウインダリア。D・N・ANGEL。最近は舞HiME。etc. |
好きなゲーム |
マドゥーラの翼。悪魔城伝説。タンブルポップ。F/A。エイリアンソルジャー。挙げ始めたらきりがない。 |
好きな特撮 |
仮面ライダーV3。快傑ズバット。仮面ライダーBLACK。仮面ライダークウガ(ライダーばっかり) |
ここから先はassaultをより深く語っております。 意味不明な言動が散見している可能性があるのでご覚悟を。 |
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マドゥーラの翼 |
assaultが初めて萌えたゲーム。当然、パッケージのルシアに、である。 半年後にあのSNK(プレイモア)不屈のヒロインとして君臨しているアテナが発売されているが、そっちには全く萌えず。 理由は一目瞭然。アテナはビキニ姿で肌の露出が多すぎた。 八重歯見せようが、剣を持とうが、ビキニなんぞプールに行けば見れるだろ! それこそ逃げ腰にテレビにかじりついていれば夏のプールくらいニュースでやるだろうし、 そもそも雑誌でグラビアアイドルがさんざんビキニ見せてるやん! そんなメジャー思考は既になく、レオタ+甲冑という姿に惚れてしまったのがそもそもの間違い。 ここでassaultの着衣属性が決定したと言っても過言ではないかも。 追記しておけば、「ダルトス(ラスボス)を倒しに行った戦士の中で、唯一魔法の使える戦士であるルシアただ一人が生き残った」というゲームが始まる設定にさらに激萌え。 自分の成否が世界の運命を決めると言う背水の陣に立つ娘はさぞかし凌辱に耐えてくれることだろうと妄想し始めたのがダメ人間真っ逆さま。 『やっぱ露出度はある程度抑えつつ、普段見られないコスが萌える』 |
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仮面ライダーV3 |
家族を殺され復讐に燃える男が力と技の風車を託され、世界平和の為に悪と戦う。 ヒーローモノにはよく使われる話だが、最初にその話をみたのがV3だった。 もうね、目が違う。本気。宮内洋は俳優だけど、あの人は本気で仮面ライダーとして戦ってる。 馬鹿な演出や戦いながらポーズを取ったり等、現実味のない部分だってたくさんある。 だが、そこには確実に憧れる要素があった。 それは『正義』と『格好良さ』 本気で悪と戦う意志と正義の心を風見志郎とV3が心に訴えかけてきた。 彼の戦う姿に憧れる。それは格好いいから。 なぜ格好いいかと言えば、その生き様に共感でき、自分はその位置に達していないから。だから憧れ、格好いいと感じる。 実のところ、V3から得たモノはそれだけではなかった。 それは、仮面ライダー特有(だった)等身大のヒーローと身近な敵の存在。 デストロンは世界征服を企む悪の秘密結社。 といいつつ、なんで幼稚園バス誘拐したり、サイン会開いたり、あげくには年賀状送ったりしている。 確かに馬鹿馬鹿しいが、大人を狙うのではなく子供を狙い、自分達の支配下に置くという理論はあながち間違っていない。洗脳されやすいのは子供の方だし。 それに、子供心にテレビの向こう側にしかいないデストロンが、もし本当に存在していたら……と考えることもままあった。 ……いや、想像癖云々ではなくて、デストロンでなくとも、そんな悪い大人の誘惑が来たら、テレビの馬鹿な子供みたいにはならないぞ、という強い心を植え付けられたのだと思う。 逆を言えば、そんな弱い心につけ込むという理論をたたき込まれたのかもしれない。 『でもやっぱ格好いいよ』 |
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炎のニンジャマン |
初めて読んだ島本和彦作品がこれ。それも雑誌で、読んだ回が悪かった。 「盗むんだよ相手の技を! 必殺技に著作権はねぇ!」 「分かったような気がするっ!」 な、なんだこの全く説得力のない、間違っていると分かっていることなのに妙に納得してしまいたい気分になるこの感情はっ! ここで歯車が壊れた。 理論が間違っていても、本人がそれを本気で間違いないと思えば、それが通じるのかもしれない! などと考えてしまったのが運の尽き。 続けざまに無謀キャプテンの「分かってはいるが、わかるわけにはいかんのだっ!」などと、場面に問題があるが説得力のある言葉に魂を揺さぶられ続けた。 ……最近はちょっと食傷気味というか、叫んでるキャラが心の底から思ってないように見えてアレですが。 『馬鹿でもいい、本気なのが重要だ』 |
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莢 |
知る人ぞ知る同人ゲー。これにいろんな意味で当たった人は多いはず。 この時既に触手属性がついてしまっていたが、莢の『卵注入』で属性爆発。 異種族を強制的に孕まされるという(それも精液以外)屈辱的&生理的嫌悪感のなんたるや、考えた人あんた鬼畜やねと讃辞を送りたい。 で、当分の間この熱は冷めやらず、延々卵注入ばっかり描いてた覚えが。おかげさまで卵注入サイトと勘違い?されることも一時期あったような。 『長けりゃ触手なわけじゃない。嫌悪感あっての触手』 |
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魔法少女アイ |
先を越されたとマジで思いました。○| ̄|_ 本格派ダーク系触手凌辱エロゲを作ろうとした矢先だったのでかなり凹んだ覚えが。 と言いつつも、自分の欲望と多少ずれていたのが救いというかなんというか。 でも、変身ヒロイン凌辱ゲーに火をつけた功績は大きいし、随分お世話にもなりました。 正直、今までなんでこんな本気ダーク系は無かったのか問いつめたいところだったけど、実際にユーザーのニーズがあることが証明されたのは嬉しかったですな。 『凌辱に耐える強さがなければ、変身ヒロインはつとまらない』 |
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サムライスピリッツ |
いや、初代じゃなくて……羅刹リムルルがショートパンツになったポリサム以降ですな。 ぶっちゃけ、元気系少女激萌えの集大成ではないかと思いたくなるくらいの可愛さではないかと思ってたり(見た目は)。 シスコンなのが激しくマイナスだけど、動きや衣装はassault的かなりツボ。動きやすい服装で元気なイメージを振りまく感覚は幼さを残し、かつ凌辱の際の抵抗力を伺わせるあたりが肝ではないかと。 『元気系ボクっ娘がいいらしいぜ』 |
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戦う変身ヒロインについて |
いい悪いの話ではなく、個人的ホームランについて。 俺的戦う変身ヒロイン像としては、やはり守るべきものがないと困る。凌辱の際、退けない理由があるからこそ耐えられるというのはお約束であり、強力な抵抗力になるので。 服装は破りがいのある衣装が好きなので、肌の露出は少ない方が好き。 とはいえ、健全な?太ももとか二の腕、胸が少し見えるのは全然OK。 フリル系・レオタード系はどっちも破った時の味わいがあるので可。鎧系はモノによる。 ちなみに、衣装全裸は論外ね。コスが特徴的=コス自体がキャラの個性と化しているので、コス脱がしたらただの娘やん。 コスを破く事によって、敗北感や個性を引き裂く征服感が得られるモノと思っているので、破くことにもこだわりが欲しい(そういう自分が出来ているのかは……謎) 女性を快楽責めにすることよりも、性欲のはけ口と言わんばかりの暴力的凌辱が好きなので、快楽責めマンセーではない。 どっちかというとひぎぃ系らしい。でも、じわじわ快楽に落ちていき、その背徳感に苛む娘が嫌いなわけじゃないので。 『変身ヒロイン凌辱は半破き。マッハ墜ちも勘弁な』 |
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吸血姫美夕(OVA版) |
漫画版でもTVアニメ版でもなくOVA限定です。 あまりにも影響を受けすぎて意識からトンでいた作品。 哀しき宿命の中で紡がれる妖艶な物語。 そこにあるのは熱血でも感動でもなく、悲哀の中で連綿と紡がれる切なさ。 王道熱血も大好きなんですが、なんの問題もなく大団円になることがあんまりないのはこのアニメの影響がでかいです。 ハッピーエンドではあるけれど、正義と悪が完全に分かれているわけでもなく、そして登場人物の全員が幸せなエンドを迎えられるわけではないのは、多分にこの影響があるんじゃないかと。 2話の幸せの形に対する観念に関しても、愛奈エンドがかなり影響を受けてます。 愛奈の願いは伊達に届くことは無かったけれど、伊達はあれで良かった。 そんな「願い」の形が違うことによる悲哀はこの作品から生まれたんじゃないかなと。 ミサキ1の沙羅エンドとか、3話の影響受けすぎ。 特に3話は今見てもグッときます。 ホモはどうでもいいですが(酷 『願いの形が違うからこそ、物語は紡がれていく。たとえ、それが哀しき運命だとしても』 |
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以下そのうち追加するかも(いい加減な……) |
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